イタリアでは有名らしいお昼の料理番組、「La prova del cuocco」に、先週日本人らしき集団がでておりました。一人目立ってＤＪＯ★★Ａサンみたいな人が踊り狂って？イタリア人の笑いを誘っているようでした。少なくとも通訳さんが彼に訳していたので、彼は日本人だったようですが・・・
この料理番組、２０分料理コーナーがあって、視聴者？が買ってきた素材を２０分のうちに料理に仕立てるというのですが、この日はエキストラが「じゅう、きゅう、はち、なな、ろく、ご・・・」と最後の10秒カウントダウンを日本語でしてました。ホントに日本人だったのか～
イタリアのどこかに、あんなにたくさん日本人の若者がいるのね！？と変なところに感動してました。
皆さんシェフの格好して、ぱっと見料理学校の生徒さんみたいだったけど、本当なのかな～??
なにしろ他の日のときも、座って見ている人たちはシェフのかっこうしてるので、エキストラかな～～と疑問に思ってました★ホンモノなら、イタリア料理を学びに来ている若者が沢山いるということで、なかなかその情熱に感動してしまうのでした。
私もイタリア語勉強しなくっちゃ（まだほとんど話せない・・・）
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